2007年12月11日
阪神カップ[過去成績と過去傾向](2007年)
2007年【第2回阪神カップ】予想を考える上で、昨年の結果と改装後の阪神芝1400mの主な傾向を見てみます。
上の画像が昨年の第1回阪神Cの成績表です。
以下の各項目に昨年の結果を補足していきます。
《2007年 第2回阪神カップ 予想検討データ》
阪神・芝1400m内 Jpn2
データは、2006年3回阪神以降の改装後の阪神芝1400m内コース1600万下条件以上
※1着同着1回あり。
【傾向】
■人気
1番人気【3.3.2.3】連対率55%
2番人気【2.1.2.6】連対率27%
3番人気【1.2.0.8】連対率27%
4番人気【3.1.2.5】連対率36%
5番人気【1.0.2.8】連対率9%
第1回阪神Cは、1着:8番人気、2着:6番人気、3着:4番人気と、上位人気馬ではなかった。
しかし、6番人気以下からの勝ち馬は、昨年の阪神Cだけであり、2着馬も3頭である。
基本的には、5番人気以内という感じだ。
■連対馬の脚質
逃げ【2.0.1.8】連対率18%
先行【3.5.5.27】連対率20%
差し【7.3.2.52】連対率16%
追込【0.2.3.41】連対率4%
逃げ、先行が優勢も差し馬の勝ち星が目立つ。
昨年は、差し、差し、先行の4角7番手以内の馬達であった。
■距離
※前走比較
同距離【5-2-2-34】連対率16%
延長馬【3-3-3-51】連対率10%
短縮馬【4-5-6-43】連対率16%
前走1200m【3-3-3-51】連対率10%
1400m 同距離参照
1600m【1-5-6-28】連対率15%
1800m【2-0-0-7】連対率22%
2000m【0-0-0-5】連対率0%
2100m【1-0-0-0】連対率100%
昨年の1着馬はJCダートから。2、3着馬はマイルCS。
距離短縮馬の方が良い傾向で、スタミナ(1400m以上の距離適性)も必要な感じがします。
■血統
データは、阪神芝1800m外回りコース。500万下以上のレースから
《種牡馬》
《母父種牡馬》
父は、ヴァイスリージェント系、SS系、ミスプロ系、ロベルト系。
母父は、SS系がトップ。
昨年は、ヴァイスリージェント系のクロフネ産駒が1着、ロベルト系のマヤノトップガン産駒が2着、グラスワンダー産駒が3着であった。
SS系の瞬発力よりも、スタミナ、パワーの血統が良い感じである。
阪神内回りは、外回りコースとは違い、従来どおりの“重い芝”というイメージで良い感じである。
■レースラップ(昨年のみ)
2006年(小雨:良)
12.3-10.6-10.9-11.3-11.5-11.7-12.3
※太字は、前のラップより0.5秒以上加速ラップ区間(ラスト4ハロン)
ゴールが近づくにつれてラップタイムを要する“消耗戦”となった。
データ検索条件のレースラップの結果は以下のとおり。
◆瞬発力戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→1回(S3:1 S2:0 S1:0 SS:0)
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→7回(平S:0)
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→3回
※S3=4〜3ハロン区間が最大加速、S2=3〜2ハロン区間が…。以下そんな感じで。SS=2ハロン連続で0.5秒以上の加速
※平S=0.4秒の加速あり。瞬発力戦寄りの平坦戦
昨年の阪神Cは消耗戦であったが、基本的な終盤ラップ傾向は“平坦戦”のコースである。
脚質やその他の傾向からまとめると、平坦戦で先行して結果を残している馬となりそうだ。また、マイル以上での実績や“重い芝”での実績もヒントになりそうだ。
ちなみに、昨年の1着馬フサイチリシャールは、消耗戦ラップが未経験であったが、“重い芝”の中山の朝日杯やスプリングSで2着があった。また、初ダートの武蔵野Sで5着などあり、1400m以上で先行しての実績のあった馬だ。
2着プリサイスマシーンもダート1800mなどで逃げ・先行で結果を多く残している馬である。
3着マイネルスケルツィは、中山マイル重賞で先行して実績を残している。先週、初ダートで勝利した。
ちょっと長めの距離での先行しての実績や“重い芝”適性(ダート)には注目したい。
《参考:2007年阪神カップ関連の主なレースの終盤ラップパターン》
【瞬発力戦】
函館スプリント、マイラーズC、京王杯SC、キャピタルS
関屋記念、富士S
【平坦戦】
京阪杯、オーロC、スワンS、安田記念、福島民友カップ
マイルCS、阪急杯
【消耗戦】
スプリンターズS、セントウルS、キーランドC、CBC賞
北九州記念、高松宮記念
※自分のラップ分析は、岡村信将氏のラップ理論を基本にしております。(了解済み)
Special Thanks:TARGET frontier JV
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以下の各項目に昨年の結果を補足していきます。
《2007年 第2回阪神カップ 予想検討データ》
阪神・芝1400m内 Jpn2
データは、2006年3回阪神以降の改装後の阪神芝1400m内コース1600万下条件以上
※1着同着1回あり。
【傾向】
■人気
1番人気【3.3.2.3】連対率55%
2番人気【2.1.2.6】連対率27%
3番人気【1.2.0.8】連対率27%
4番人気【3.1.2.5】連対率36%
5番人気【1.0.2.8】連対率9%
第1回阪神Cは、1着:8番人気、2着:6番人気、3着:4番人気と、上位人気馬ではなかった。
しかし、6番人気以下からの勝ち馬は、昨年の阪神Cだけであり、2着馬も3頭である。
基本的には、5番人気以内という感じだ。
■連対馬の脚質
逃げ【2.0.1.8】連対率18%
先行【3.5.5.27】連対率20%
差し【7.3.2.52】連対率16%
追込【0.2.3.41】連対率4%
逃げ、先行が優勢も差し馬の勝ち星が目立つ。
昨年は、差し、差し、先行の4角7番手以内の馬達であった。
■距離
※前走比較
同距離【5-2-2-34】連対率16%
延長馬【3-3-3-51】連対率10%
短縮馬【4-5-6-43】連対率16%
前走1200m【3-3-3-51】連対率10%
1400m 同距離参照
1600m【1-5-6-28】連対率15%
1800m【2-0-0-7】連対率22%
2000m【0-0-0-5】連対率0%
2100m【1-0-0-0】連対率100%
昨年の1着馬はJCダートから。2、3着馬はマイルCS。
距離短縮馬の方が良い傾向で、スタミナ(1400m以上の距離適性)も必要な感じがします。
■血統
データは、阪神芝1800m外回りコース。500万下以上のレースから
《種牡馬》
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《母父種牡馬》
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父は、ヴァイスリージェント系、SS系、ミスプロ系、ロベルト系。
母父は、SS系がトップ。
昨年は、ヴァイスリージェント系のクロフネ産駒が1着、ロベルト系のマヤノトップガン産駒が2着、グラスワンダー産駒が3着であった。
SS系の瞬発力よりも、スタミナ、パワーの血統が良い感じである。
阪神内回りは、外回りコースとは違い、従来どおりの“重い芝”というイメージで良い感じである。
■レースラップ(昨年のみ)
2006年(小雨:良)
12.3-10.6-10.9-11.3-11.5-11.7-12.3
※太字は、前のラップより0.5秒以上加速ラップ区間(ラスト4ハロン)
ゴールが近づくにつれてラップタイムを要する“消耗戦”となった。
データ検索条件のレースラップの結果は以下のとおり。
◆瞬発力戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→1回(S3:1 S2:0 S1:0 SS:0)
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→7回(平S:0)
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→3回
※S3=4〜3ハロン区間が最大加速、S2=3〜2ハロン区間が…。以下そんな感じで。SS=2ハロン連続で0.5秒以上の加速
※平S=0.4秒の加速あり。瞬発力戦寄りの平坦戦
昨年の阪神Cは消耗戦であったが、基本的な終盤ラップ傾向は“平坦戦”のコースである。
脚質やその他の傾向からまとめると、平坦戦で先行して結果を残している馬となりそうだ。また、マイル以上での実績や“重い芝”での実績もヒントになりそうだ。
ちなみに、昨年の1着馬フサイチリシャールは、消耗戦ラップが未経験であったが、“重い芝”の中山の朝日杯やスプリングSで2着があった。また、初ダートの武蔵野Sで5着などあり、1400m以上で先行しての実績のあった馬だ。
2着プリサイスマシーンもダート1800mなどで逃げ・先行で結果を多く残している馬である。
3着マイネルスケルツィは、中山マイル重賞で先行して実績を残している。先週、初ダートで勝利した。
ちょっと長めの距離での先行しての実績や“重い芝”適性(ダート)には注目したい。
《参考:2007年阪神カップ関連の主なレースの終盤ラップパターン》
【瞬発力戦】
函館スプリント、マイラーズC、京王杯SC、キャピタルS
関屋記念、富士S
【平坦戦】
京阪杯、オーロC、スワンS、安田記念、福島民友カップ
マイルCS、阪急杯
【消耗戦】
スプリンターズS、セントウルS、キーランドC、CBC賞
北九州記念、高松宮記念
※自分のラップ分析は、岡村信将氏のラップ理論を基本にしております。(了解済み)
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2 ダンスフォーウィン 牡4 川田将雅
3 ローレルゲレイロ 牡3 藤田伸二
4 ジョリーダンス 牝6 秋山真一
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