2008年02月18日
フェブラリーS【過去5年からの傾向把握】(2008年)
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2008年2月24日(日)東京競馬場では2008年中央競馬の最初のG1レースとなる【第25回フェブラリーS】(4歳上・オープン・G1・ダート1600m)が行われます。
昨年のダート最優秀馬でドバイ遠征予定のヴァーミリアン、交流重賞連勝中のフィールドルージュ、そして、こちらもドバイ遠征予定のダイワスカーレットなどが出走予定の注目のレースです。(ダイワスカーレットは回避 2/19)
2008年【第25回フェブラリーS】予想を考える上で、過去5年の1着から3着馬の成績表からレース傾向、馬場適性、ラップギア適性を把握したいと思います。
2008年2月24日(日)東京競馬場では2008年中央競馬の最初のG1レースとなる【第25回フェブラリーS】(4歳上・オープン・G1・ダート1600m)が行われます。
昨年のダート最優秀馬でドバイ遠征予定のヴァーミリアン、交流重賞連勝中のフィールドルージュ、そして、こちらもドバイ遠征予定のダイワスカーレットなどが出走予定の注目のレースです。(ダイワスカーレットは回避 2/19)
2008年【第25回フェブラリーS】予想を考える上で、過去5年の1着から3着馬の成績表からレース傾向、馬場適性、ラップギア適性を把握したいと思います。
【フェブラリーS《過去5年成績表》】
※2003年は中山ダート1800m。
過去5年成績表を見て頂ければ、それなりの傾向は掴めると思います。
とりあえず、東京での過去4年から気になる項目について記述したいと思います。(携帯などからで画像が見えない方もいるかも知れませんので。)
【人気】
過去4年の連対馬は1番〜5番人気馬となっている。ちなみに、中山開催も含めると過去8年となる。
また、近4年の東京では、上位人気馬でのワンツー決着が目立つ。
データからは、無茶な穴狙いは禁物か?
【脚質】
逃げ、先行馬での決着は4年中1年だけ。
差し馬が3勝、差し+追込み馬が5連対から差し馬が優勢。
上がり35秒台で好走できる差し馬が狙い。
【年齢】
4、5歳馬が活躍。
【前走レース・距離】
人気馬が強いレースであり、地方交流Jpn1(ジーワン)やジャパンカップダートという格の高いレースでの好走馬がフェブラリーSでも強い。あとは、平安S好走馬。
どのレースもフェブラリーSよりも距離の長いレースであり、1800m以上での実績は東京マイルのフェブラリーSでは重要のようだ。
【血統】
“軽いダート”と言えば、ミスプロ系のような感じがするが、近3年で父ミスプロ系からの連対馬はない。
ノーザンダンサー系のストームバード系が近3年連対中。
《過去4年馬券対象馬の血統組合せ》
【馬場適性】
勝ち馬の最速タイムが1分34秒7、最遅が1分36秒8。
勝ちタイムの平均は1分35秒3。
ちなみに、良馬場の平均は、1分35秒6、道悪(ここでは不良)の平均は1分34秒8となる。
東京ダートは“軽いダート”コースであるが、フェブラリーSの良馬場の平均タイムも水準よりも時計は速い。
道悪ならば、更に時計は速くなり、フェブラリーSを勝ち負けするには“軽いダート”への適性が重要だ。
過去4年の連対馬の馬場適性を調べると、東京ダートでの好走実績や芝での好走実績などを持っている。
“軽いダート”での好走実績は不可欠だと思う。
東京や京都、あと地方競馬場で“重いダート”の印象のある大井だが時計の速いダートコースであり注目しても良いと思う。
あと、初ダートとなるダイワスカーレットだが、“軽いダート”なら好走できる可能性はあると思う。馬場的には…。
<追記 2/19>
ダイワスカーレットは回避。またドバイ遠征も取りやめとなった。
http://www.nikkansports.com/race/f-rc-tp0-20080219-323820.html
(日刊スポーツ)
最後にレースラップからラップ適性(ラップギア)を把握します。
■レースラップ(東京での過去4年)
2007年(不)
12.4-10.6-11.6-12.0-12.3-12.0-11.5-12.4 ▼3▼5△9 −1.6秒
2006年(良)
12.2-10.7-11.0-11.4-12.1-12.9-12.3-12.3 △8▼6±0 −4.3秒
2005年(不)
12.3-10.8-11.1-11.6-12.0-11.9-12.3-12.7 ▼1△4△4 −3.1秒
2004年(良)
12.7-11.2-11.9-12.4-12.6-12.5-11.7-11.8 ▼1▼8△1 −0.4秒
※太字は、前のラップより0.5秒以上加速ラップ区間(▼5以上。以下同じ。)[ラスト4ハロン]
※最後の数字は、前半4ハロンと後半4ハロンのタイム差。マイナス“−”が前半が速い。
《過去5年のラスト4ハロンのラップパターン》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→0レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→1レース
◆瞬発力戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→3レース
上記のように、平坦戦と瞬発力戦ラップの考えられるレース。
ペースは、前半の方が速く、平均〜ハイペースが多い。
よって、脚質は差し馬狙いが基本となる。(傾向どおり)
東京ダート1600mは、数だけでは瞬発力戦よりも平坦戦となったレースが多いコースであり(下記データ参照)、過去4年中1年だけではあるが平坦戦実績にも気を配る必要がある。
過去4年の勝ち馬のラップギア適性値を参考にみておく。
参考:現役馬は最新、引退馬は最終時点のもの。
2007年サンライズバッカス 消0平6瞬2
2006年カネヒキリ 消0平4瞬3
2005年メイショウボーラー 消1平8瞬1
2004年アドマイヤドン 消1平5瞬1
フェブラリーSの結果ラップに関係なく、平坦戦ラップに適性がある馬たちが勝っているようだ。もちろん、瞬発力戦にまったく対応できないのでは困るが…。
過去4年の勝ち馬からだと、“平坦戦>瞬発力戦>消耗戦”というラップギア適性値馬が狙えそうだ。
《参考:東京ダート1600m 過去約2年のレースラップ分類》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→20レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→89レース
◆瞬発力戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→75レース
平坦戦ラップの方がやや多いコース。
参考:【ラップギア 2007年重賞・特別戦ラップギア区分】
※2007年、平地重賞・特別戦の平坦戦や瞬発力戦のレースがわかります。
【フェブラリーS 主な登録馬の血統とラップギア適性値】
画像データだけでなく、こちらもクリック宜しくお願いします。
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※自分のラップ分析は、岡村信将氏のラップ理論(ラップギア)を基本にしております。(ブログに書くことは了解頂いてます。)
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※2003年は中山ダート1800m。
過去5年成績表を見て頂ければ、それなりの傾向は掴めると思います。
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【人気】
過去4年の連対馬は1番〜5番人気馬となっている。ちなみに、中山開催も含めると過去8年となる。
また、近4年の東京では、上位人気馬でのワンツー決着が目立つ。
データからは、無茶な穴狙いは禁物か?
【脚質】
逃げ、先行馬での決着は4年中1年だけ。
差し馬が3勝、差し+追込み馬が5連対から差し馬が優勢。
上がり35秒台で好走できる差し馬が狙い。
【年齢】
4、5歳馬が活躍。
【前走レース・距離】
人気馬が強いレースであり、地方交流Jpn1(ジーワン)やジャパンカップダートという格の高いレースでの好走馬がフェブラリーSでも強い。あとは、平安S好走馬。
どのレースもフェブラリーSよりも距離の長いレースであり、1800m以上での実績は東京マイルのフェブラリーSでは重要のようだ。
【血統】
“軽いダート”と言えば、ミスプロ系のような感じがするが、近3年で父ミスプロ系からの連対馬はない。
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勝ち馬の最速タイムが1分34秒7、最遅が1分36秒8。
勝ちタイムの平均は1分35秒3。
ちなみに、良馬場の平均は、1分35秒6、道悪(ここでは不良)の平均は1分34秒8となる。
東京ダートは“軽いダート”コースであるが、フェブラリーSの良馬場の平均タイムも水準よりも時計は速い。
道悪ならば、更に時計は速くなり、フェブラリーSを勝ち負けするには“軽いダート”への適性が重要だ。
過去4年の連対馬の馬場適性を調べると、東京ダートでの好走実績や芝での好走実績などを持っている。
“軽いダート”での好走実績は不可欠だと思う。
東京や京都、あと地方競馬場で“重いダート”の印象のある大井だが時計の速いダートコースであり注目しても良いと思う。
あと、初ダートとなるダイワスカーレットだが、“軽いダート”なら好走できる可能性はあると思う。馬場的には…。
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ダイワスカーレットは回避。またドバイ遠征も取りやめとなった。
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(日刊スポーツ)
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■レースラップ(東京での過去4年)
2007年(不)
12.4-10.6-11.6-12.0-12.3-12.0-11.5-12.4 ▼3▼5△9 −1.6秒
2006年(良)
12.2-10.7-11.0-11.4-12.1-12.9-12.3-12.3 △8▼6±0 −4.3秒
2005年(不)
12.3-10.8-11.1-11.6-12.0-11.9-12.3-12.7 ▼1△4△4 −3.1秒
2004年(良)
12.7-11.2-11.9-12.4-12.6-12.5-11.7-11.8 ▼1▼8△1 −0.4秒
※太字は、前のラップより0.5秒以上加速ラップ区間(▼5以上。以下同じ。)[ラスト4ハロン]
※最後の数字は、前半4ハロンと後半4ハロンのタイム差。マイナス“−”が前半が速い。
《過去5年のラスト4ハロンのラップパターン》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→0レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→1レース
◆瞬発力戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→3レース
上記のように、平坦戦と瞬発力戦ラップの考えられるレース。
ペースは、前半の方が速く、平均〜ハイペースが多い。
よって、脚質は差し馬狙いが基本となる。(傾向どおり)
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2005年メイショウボーラー 消1平8瞬1
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フェブラリーSの結果ラップに関係なく、平坦戦ラップに適性がある馬たちが勝っているようだ。もちろん、瞬発力戦にまったく対応できないのでは困るが…。
過去4年の勝ち馬からだと、“平坦戦>瞬発力戦>消耗戦”というラップギア適性値馬が狙えそうだ。
《参考:東京ダート1600m 過去約2年のレースラップ分類》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→20レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→89レース
◆瞬発力戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→75レース
平坦戦ラップの方がやや多いコース。
参考:【ラップギア 2007年重賞・特別戦ラップギア区分】
※2007年、平地重賞・特別戦の平坦戦や瞬発力戦のレースがわかります。
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8. ◆今週の注目レース◆ [ 競馬情報 馬に夢をのせて! ] 2008年02月21日 01:12
◇フェブラリーS
=傾向[過去5年]=
<配当>00年以降1,2着はすべて5番人気以内で決着
3着に人気薄が飛び込んでの波乱が多い
<亮..
9. 第25回フェブラリーS(G [ しげぽーね@eBet ] 2008年02月21日 15:27
ダイワスカーレットは出走回避しましたが、現在のダート王者のヴァーミリアンが前走出走取り消しという不安もありましたが出馬表に名を連ねました。他にもダート巧者や皐月賞馬もおり多士済々なメンバーで面白そうなレースが期待できそうです。
第25回フェブラリーS(G
10. フェブラリーSの予想 [ 激走!データ競馬ブログ ] 2008年02月23日 18:38
いやあ、かろうじて獲れた京都記念
本命フジがギリギリ2着でした。
危うく、予想の段階でオーラを切るところでしたが(笑)
強かったですね。
もうひとつ喜ばしいことが、シルクフェイマス3着!(買っていませんでしたが)
あの逃げは一昨年のAJCCを思い出しました。
...
11. 日曜競馬の現時点での検討 [ 趣味は競馬と読書とダイエットです ] 2008年02月23日 20:13
日曜競馬は当然今年最初のG1フェブラリーSをとりあげます加えて多頭数・短距離・ハンデ戦を2レース京都メインレース斑鳩Sと東京最終レース甲斐駒特別です東京11R フェブラリーステークス(G1) なんかありふれた予想のようで気がひけるのですが ◎...
12. 2/24第25回フェブラリーS予想! [ 週末は競馬なのだ ] 2008年02月23日 23:37
東京11R第25回フェブラリーS(GI)15ヴァーミリアン04フィールドルージュ16ワイルドワンダー07ドラゴンファイヤー馬連BOX今年のフェブラリーSはあんまり荒れないと思いますが。。。?ヴァーミリアン、能力はトップだと思いますが、やっぱり距離が短いのが不安材料ですね...
コメント一覧
1. Posted by
スマイル
2008年02月21日 01:10
はじめまして、いつも勝手にトラックバックしている「馬に夢をのせて!」管理人スマイルです(^^;)
重賞の傾向はいつもとても参考になっています。
今回、勝手ながらリンクを貼らせてもらいましたので、報告させてもらいました。
今年最初のG1戦、馬券はしっかり当てたいですね。
重賞の傾向はいつもとても参考になっています。
今回、勝手ながらリンクを貼らせてもらいましたので、報告させてもらいました。
今年最初のG1戦、馬券はしっかり当てたいですね。
2. Posted by ホーボー
2008年02月23日 13:21
>スマイルさん
こんにちは。
いつもTBありがとうございます。
リンクありがとうございました。
フェブラリーS、1頭強いですけど、他にも良い馬が多いので面白いレースになればとと思います。、
お互い、なんとか当てたいものですね。
こんにちは。
いつもTBありがとうございます。
リンクありがとうございました。
フェブラリーS、1頭強いですけど、他にも良い馬が多いので面白いレースになればとと思います。、
お互い、なんとか当てたいものですね。
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