2008年03月27日
マーチS【過去5年傾向】(2008年)
2008年3月30日(日)中山競馬場では【第15回マーチS】(4歳上・オープン・G3・ハンデ・ダート1800m)が行われます。
2008年【第15回マーチS】予想を考える上で、過去5年の1着から3着馬の成績表からレース傾向、馬場適性、ラップギア適性を把握したいと思います。
2008年【第15回マーチS】予想を考える上で、過去5年の1着から3着馬の成績表からレース傾向、馬場適性、ラップギア適性を把握したいと思います。
【マーチS《過去5年成績表》】
過去5年成績表を見て頂ければ、それなりの傾向は掴めると思います。
とりあえず、過去5年から気になる項目について記述したいと思います。(携帯などからで画像が見えない方もいるかも知れませんので。)
【人気】
1番人気馬は過去5年で1連対のみと不振。
また、2番人気、3番人気馬も不振であり、波乱必至のハンデ戦。
ちなみに、過去5年で2連対を記録しているのは、4番人気、8番人気、10番人気である。
【脚質】
特にコレといった、傾向はない。
ペース、馬場状態などに注意したい。
昨年は、稍重であったが、上位3頭は全て差し馬。それ以前の4年間は全て良馬場で、逃げ、先行馬から連対馬が出ている。
この結果からは、良なら先行勢、道悪なら差し馬という傾向もあるのかも知れない。
ダート道悪だから、逃げ、先行が良いと聴くが、絶対ではなく、時には差し、追込が優位になることもある。前へ前へと言うことでハイペースになることもあるので。
【前走レース】
仁川Sが6連対と良い
前走フェブラリーS組は不振。
特にフェブラリーS好走で重ハンデ、人気というケースは信用度が低い感じ。
【ハンデ】
57.5キロ以上も4連対あるが、フェブラリーS好走馬ではない。2003年1着のスマートボーイが前走フェブラリーSではあるが13着であった。その他の3頭中2頭は前走連対馬。残り1頭は5着。
連対馬の最軽量は55キロであり、あまり軽ハンデでも厳しい感じだ。
狙いどころは、55、56キロ馬かな?
【血統】
ミスプロ系、ロベルト系。
【馬場適性】
勝ち馬の最速タイムが1分51秒4、最遅が1分53秒0。
勝ちタイムの平均は1分52秒0。
良馬場の平均は、1分52秒1。
平均タイムが、ほぼ中山ダート1800Mの水準級だと思う。
よって、昨年や一昨年は1分51秒4であり、“軽いダート”のマーチSだったと思う。
先週の中山ダートは、土曜日は木曜日の雨の影響が残り“軽いダート”であったが、日曜日は“ほぼ水準(ちょっとだけ軽い)”ぐらいであった。
今週も金曜日に天気が崩れるような予報もあるので、日曜日も“重いダートの中山”ではなく、それほど“重いダート”にはならない感じもするが?
もちろん、土曜日の馬場を確認してください。
“軽めのダート”なら、東京、京都ダート実績が良い馬にもチャンスがある。
最後にレースラップからラップ適性(ラップギア)を把握します。
■レースラップ
2007年(稍)
12.1-11.3-12.0-12.3-12.1-12.5-12.9-12.8-13.4
△4▼1△6 −3.9秒 1分51秒4
2006年(良)
12.2-11.5-12.3-12.7-12.3-12.6-12.9-11.9-13.0
△3▼10△11 −1.7秒 1分51秒4
2005年(良)
12.3-11.1-12.6-13.0-12.5-12.5-12.5-12.5-13.0
±0±0△5 −1.5秒 1分52秒0
2004年(良)
12.9-11.5-12.9-12.9-12.5-12.8-12.7-12.2-12.6
▼1▼5△4 −0.1秒 1分53秒0
2003年(良)
12.2-11.1-12.4-12.3-12.1-12.4-12.8-13.0-13.7
△4△2△7 −2.1秒 1分52秒0
※太字は、前のラップより0.5秒以上加速ラップ区間(▼5以上。以下同じ。)[ラスト4ハロン]
※最後の数字は、前半4ハロンと後半4ハロンのタイム差。マイナス“−”が前半が速い。勝ち時計。
《過去5年のラスト4ハロンのラップパターン》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→2レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→1レース
◆瞬発力戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→2レース
過去5年、各ラップギア区分があり、決め打ちはしづらい感じ。
上の前後半4ハロンの差を見ると、ハイペースが読めるのなら、消耗戦や平坦戦実績を重視したい感じがし、平均〜スローペースと読むならば、瞬発力戦実績にも注目したい感じがする。
過去5年の勝ち馬のラップギア適性値は以下のとおり。
参考:現役馬は最新、中央引退馬は最終時点のもの。
2007年平クワイエットデイ 消3平11瞬8
2006年瞬ヒシアトラス 消5平8瞬5
2005年消クーリンガー 消3平7瞬0
2004年瞬アンドゥオール 消3平7瞬4
2003年消スマートボーイ 消10平7瞬1
瞬発力戦となった年も平坦戦実績馬が勝っている。
基本的には中山ダート1800Mは消耗戦と平坦戦が考えられるコースなので、消耗戦と平坦戦ラップ実績に注目であろう。
《参考:中山ダート1800m 2006〜2008年のレースラップ分類》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→115レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→127レース
◆瞬発力戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→52レース
消耗戦39%、平坦戦43%、瞬発力戦18%であり、平坦戦と消耗戦の可能性の高いコース。
《参考エントリー》
【ラップギア区分(2008年)】
【ラップギア区分(2007年)】
※例えば、2008年のフェブラリーSや仁川Sは○○ラップとか分かります。
現在のランキング順位はこちら
【2008マーチS 登録馬の血統とラップギア適性値】
↓クリック、継続の励みになります。↓

【◆高松宮記念【過去5年の傾向】(2008年)◆】
Special Thanks:TARGET frontier JV
※自分のラップ分析は、岡村信将氏のラップ理論(ラップギア)を基本にしております。(ブログに書くことは了解頂いてます。)
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過去5年成績表を見て頂ければ、それなりの傾向は掴めると思います。
とりあえず、過去5年から気になる項目について記述したいと思います。(携帯などからで画像が見えない方もいるかも知れませんので。)
【人気】
1番人気馬は過去5年で1連対のみと不振。
また、2番人気、3番人気馬も不振であり、波乱必至のハンデ戦。
ちなみに、過去5年で2連対を記録しているのは、4番人気、8番人気、10番人気である。
【脚質】
特にコレといった、傾向はない。
ペース、馬場状態などに注意したい。
昨年は、稍重であったが、上位3頭は全て差し馬。それ以前の4年間は全て良馬場で、逃げ、先行馬から連対馬が出ている。
この結果からは、良なら先行勢、道悪なら差し馬という傾向もあるのかも知れない。
ダート道悪だから、逃げ、先行が良いと聴くが、絶対ではなく、時には差し、追込が優位になることもある。前へ前へと言うことでハイペースになることもあるので。
【前走レース】
仁川Sが6連対と良い
前走フェブラリーS組は不振。
特にフェブラリーS好走で重ハンデ、人気というケースは信用度が低い感じ。
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【ハンデ】
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57.5キロ以上も4連対あるが、フェブラリーS好走馬ではない。2003年1着のスマートボーイが前走フェブラリーSではあるが13着であった。その他の3頭中2頭は前走連対馬。残り1頭は5着。
連対馬の最軽量は55キロであり、あまり軽ハンデでも厳しい感じだ。
狙いどころは、55、56キロ馬かな?
【血統】
ミスプロ系、ロベルト系。
【馬場適性】
勝ち馬の最速タイムが1分51秒4、最遅が1分53秒0。
勝ちタイムの平均は1分52秒0。
良馬場の平均は、1分52秒1。
平均タイムが、ほぼ中山ダート1800Mの水準級だと思う。
よって、昨年や一昨年は1分51秒4であり、“軽いダート”のマーチSだったと思う。
先週の中山ダートは、土曜日は木曜日の雨の影響が残り“軽いダート”であったが、日曜日は“ほぼ水準(ちょっとだけ軽い)”ぐらいであった。
今週も金曜日に天気が崩れるような予報もあるので、日曜日も“重いダートの中山”ではなく、それほど“重いダート”にはならない感じもするが?
もちろん、土曜日の馬場を確認してください。
“軽めのダート”なら、東京、京都ダート実績が良い馬にもチャンスがある。
最後にレースラップからラップ適性(ラップギア)を把握します。
■レースラップ
2007年(稍)
12.1-11.3-12.0-12.3-12.1-12.5-12.9-12.8-13.4
△4▼1△6 −3.9秒 1分51秒4
2006年(良)
12.2-11.5-12.3-12.7-12.3-12.6-12.9-11.9-13.0
△3▼10△11 −1.7秒 1分51秒4
2005年(良)
12.3-11.1-12.6-13.0-12.5-12.5-12.5-12.5-13.0
±0±0△5 −1.5秒 1分52秒0
2004年(良)
12.9-11.5-12.9-12.9-12.5-12.8-12.7-12.2-12.6
▼1▼5△4 −0.1秒 1分53秒0
2003年(良)
12.2-11.1-12.4-12.3-12.1-12.4-12.8-13.0-13.7
△4△2△7 −2.1秒 1分52秒0
※太字は、前のラップより0.5秒以上加速ラップ区間(▼5以上。以下同じ。)[ラスト4ハロン]
※最後の数字は、前半4ハロンと後半4ハロンのタイム差。マイナス“−”が前半が速い。勝ち時計。
《過去5年のラスト4ハロンのラップパターン》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→2レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→1レース
◆瞬発力戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→2レース
過去5年、各ラップギア区分があり、決め打ちはしづらい感じ。
上の前後半4ハロンの差を見ると、ハイペースが読めるのなら、消耗戦や平坦戦実績を重視したい感じがし、平均〜スローペースと読むならば、瞬発力戦実績にも注目したい感じがする。
過去5年の勝ち馬のラップギア適性値は以下のとおり。
参考:現役馬は最新、中央引退馬は最終時点のもの。
2007年平クワイエットデイ 消3平11瞬8
2006年瞬ヒシアトラス 消5平8瞬5
2005年消クーリンガー 消3平7瞬0
2004年瞬アンドゥオール 消3平7瞬4
2003年消スマートボーイ 消10平7瞬1
瞬発力戦となった年も平坦戦実績馬が勝っている。
基本的には中山ダート1800Mは消耗戦と平坦戦が考えられるコースなので、消耗戦と平坦戦ラップ実績に注目であろう。
《参考:中山ダート1800m 2006〜2008年のレースラップ分類》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→115レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→127レース
◆瞬発力戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→52レース
消耗戦39%、平坦戦43%、瞬発力戦18%であり、平坦戦と消耗戦の可能性の高いコース。
《参考エントリー》
【ラップギア区分(2008年)】
【ラップギア区分(2007年)】
※例えば、2008年のフェブラリーSや仁川Sは○○ラップとか分かります。
現在のランキング順位はこちら
【2008マーチS 登録馬の血統とラップギア適性値】
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【◆高松宮記念【過去5年の傾向】(2008年)◆】
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1. マーチSの検討 [ はちまんの競馬と囲碁 ] 2008年03月27日 20:52
(2008)第15回マーチステークスの検討 データは、中山ダート1800mで行わ
2. 【マーチS(2008年)】登録馬の血統 [ 【血統フェスティバル】blog ] 2008年03月27日 21:40
【マーチS】過去5年の1〜3着馬の血統・レース内容から注目馬を探します。今年の登録全馬の血統も掲載。


