2008年04月07日
桜花賞【過去5年傾向】(2008年)
2008年4月13日(日)阪神競馬場では【第68回桜花賞】(3歳牝馬・オープン・Jpn1・芝1600m外)が行われます。
2008年【第68回桜花賞】予想を考える上で、過去5年の1着から3着馬の成績表からレース傾向、馬場適性、ラップギア適性を把握したいと思います。
2008年【第68回桜花賞】予想を考える上で、過去5年の1着から3着馬の成績表からレース傾向、馬場適性、ラップギア適性を把握したいと思います。
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【桜花賞《過去5年成績表》】
※2007年から新阪神コースの芝1600M外回りコース。
過去5年成績表を見て頂ければ、それなりの傾向は掴めると思います。
とりあえず、過去5年から気になる項目について記述したいと思います。(携帯などからで画像が見えない方もいるかも知れませんので。)
昨年(2007年)から新阪神の外回りコースですので、いつも以上に傾向は参考程度に…。
また、今年(2008年)は、重賞2勝馬のいない混戦模様の年でもあり、例年とは少し違う結果になるかも知れませんね。
【人気】
過去5年で1番人気は全て馬券対象馬(3着以内)となっているが、1着は1年だけであり、頭は狙いづらい印象。
昨年から外回りコースとなったが、以前よりは紛れ(不利など)は少なく、能力、人気(オッズ)が反映され易いコースのようにも思う。
もちろん、トラックバイアスなどがある時は、注意が必要ではあるけれど。
1番人気の信頼度は高い傾向だが、今年は微妙な感じも…。
【脚質】
昨年の1〜3着馬は、“先行→差し→先行”となっている。
直線が長い外回りコースだからと言って、決して“差し・追込”が有利ではない。
直線が長くなったことにより、スローペースの瞬発力勝負となりやすく、それなりの位置から良い末脚を発揮できないと厳しいと感じる。
《参考:阪神芝1600M外回りの脚質別成績 2006年3回阪神以降)
【前走レース】
連対馬10頭中→9頭が前走連対馬
残り1頭もチューリップ賞4着。
前走好走馬でないと厳しい。
前走、トライアル戦出走、好走馬でないと厳しいようだ。
【血統】
外回りコースとなった昨年は、サンデーサイレンス系が1、3着、ロベルト系が2着であった。
先週の日曜日の阪神芝もロベルト系(シンボリクリスエス産駒)の活躍があり、今年もSS系・ロベルト系には注目したい。
【キャリア・実績】
ちなみに、新馬戦で好走している馬が良い。新馬戦がイマイチだった馬は割引きが必要かもしれない。
【馬場適性】
勝ち馬の最速タイムが1分33秒5、最遅が1分34秒5。
勝ちタイムの平均は1分33秒9。(すべて良馬場)
コースが替わっているので、あくまでも参考でしかないが、外回りコースの昨年は1分33秒7であり、タイム的には旧阪神コースと変わらない。
ただ、大きく違う点は、上がり3ハロンの時計。
旧阪神では、34秒、35秒台であったタイムが、外回りコースの昨年は33秒台の勝負となっている。
上がりが速くなっているのに、走破タイムは同じということで、スローペースになっていることが理解できると思う。
もちろん、昨年だけの結果ではあるが、その他のレースなどからも、外回りコースはスローの上がり勝負になり易く、“軽い芝”のような上がりタイムが要求されるコースだ。
先週、Bコースに替わり、馬場は“軽い芝”へ戻っている。もちろん、先週使われたことや桜花賞が日曜日のメインということを考えれば、若干馬場は“重い芝”へ戻るのかもしれないが、降雨などの極端な要因がなければ、やはり“軽い芝”のような“速い上がり”での好走実績には注意したいと思う。
最後にレースラップからラップ適性(ラップギア)を把握します。
外回りコースに変わっているので、昨年と阪神芝1600m外回りコースの3歳重賞を参考にしてみたい。
■レースラップ(2007年から外回りコース)
2007年桜花賞(良)
12.7-11.6-11.4-12.1-12.0-11.6-10.6-11.7
▼4▼10△11 +1.9秒 1.33.7
------参考------
2008年チューリップ賞(良)
12.6-11.2-12.3-12.6-12.6-12.0-10.7-11.8
▼6▼13△11 +1.6秒 1.35.8
2007年チューリップ賞(良)
12.4-10.9-12.1-12.2-12.2-11.1-11.0-11.8
▼11▼1△8 +1.6秒 1.33.7
2008年アーリントC(良)
12.8-11.0-11.4-11.5-11.7-11.7-11.3-13.2
±0▼4△19 −1.2秒 1.34.6
2007年アーリントC(良)
12.6-11.4-11.5-11.5-11.9-11.3-11.5-12.2
▼6△2△7 +0.1秒 1.33.9
※太字は、前のラップより0.5秒以上加速ラップ区間(▼5以上。以下同じ。)[ラスト4ハロン]
※最後の数字は、前半4ハロンと後半4ハロンのタイム差。マイナス“−”が前半が速い。勝ち時計。
《上記の参考レースのラスト4ハロンのラップパターン》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→0レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→1レース
◆瞬発力戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→4レース
上記のように、瞬発力戦ラップの可能性が高いレース。
そして、瞬発力戦4レース中3レースが、▼10(1秒の加速区間)以上の加速ラップが発生しているレースとなっている。
前後半の4ハロンのタイム差を載せているが、前半の方が遅い(スローペース)レースが多く、スローの上がり勝負(瞬発力勝負)となり易いコースだということが分かると思う。
大きな加速に対応できる馬は注目したい感じだ。
2007年桜花賞(瞬発力戦)の1、2、3着馬のラップギア適性値は以下のとおり。
※適性値は桜花賞出走前までのもの。
1着 ダイワスカーレット 消0平1瞬3
2着 ウオッカ 消0平0瞬5
3着 カタマチボタン 消0平2瞬2
1、2着馬には▼10以上のあったレースでの勝利実績がある。
そして、カタマチボタンも▼9のあったクイーンC(2007年)で2着がある。
瞬発力戦ラップ適性と併せて、大きな加速に対応できる能力は重要だ。
《参考:阪神芝1600m外回りコースのレースラップ分類 2006〜2008年》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→0レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→12レース
◆瞬発力戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→60レース
消耗戦0%、平坦戦17%、瞬発力戦83%であり、瞬発力戦の可能性が高いコース。
ただ、先週の産経大阪杯のようにペースは本当に読みづらいモノであり、スローでなければ、大きな加速という要素は小さくなると思うので、ペースを確実に読める方は、もっと違う見方もできると思います。
《参考エントリー》
【ラップギア区分(2008年)】
【ラップギア区分(2007年)】
※例えば、2008年のフィリーズレビューやフラワーC等のラップギア区分が分かります。
現在のランキング順位はこちら
【2008年桜花賞 主な登録馬の血統とラップギア適性値】
今年は、例年よりも混戦模様だと思うので、過去傾向はいつも以上に参考程度が良いかもしれないですね。
長々とスミマセン。イマイチ評価されないエントリーを…。
↓クリック励みになります。↓

Special Thanks:TARGET frontier JV
※自分のラップ分析は、岡村信将氏のラップ理論(ラップギア)を基本にしております。(ブログに書くことは了解頂いてます。)
【桜花賞《過去5年成績表》】
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※2007年から新阪神コースの芝1600M外回りコース。
| トラコミュ 第68回 桜花賞(JpnI) |
過去5年成績表を見て頂ければ、それなりの傾向は掴めると思います。
とりあえず、過去5年から気になる項目について記述したいと思います。(携帯などからで画像が見えない方もいるかも知れませんので。)
昨年(2007年)から新阪神の外回りコースですので、いつも以上に傾向は参考程度に…。
また、今年(2008年)は、重賞2勝馬のいない混戦模様の年でもあり、例年とは少し違う結果になるかも知れませんね。
【人気】
過去5年で1番人気は全て馬券対象馬(3着以内)となっているが、1着は1年だけであり、頭は狙いづらい印象。
昨年から外回りコースとなったが、以前よりは紛れ(不利など)は少なく、能力、人気(オッズ)が反映され易いコースのようにも思う。
もちろん、トラックバイアスなどがある時は、注意が必要ではあるけれど。
1番人気の信頼度は高い傾向だが、今年は微妙な感じも…。
【脚質】
昨年の1〜3着馬は、“先行→差し→先行”となっている。
直線が長い外回りコースだからと言って、決して“差し・追込”が有利ではない。
直線が長くなったことにより、スローペースの瞬発力勝負となりやすく、それなりの位置から良い末脚を発揮できないと厳しいと感じる。
《参考:阪神芝1600M外回りの脚質別成績 2006年3回阪神以降)
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【前走レース】
連対馬10頭中→9頭が前走連対馬
残り1頭もチューリップ賞4着。
前走好走馬でないと厳しい。
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前走、トライアル戦出走、好走馬でないと厳しいようだ。
【血統】
外回りコースとなった昨年は、サンデーサイレンス系が1、3着、ロベルト系が2着であった。
先週の日曜日の阪神芝もロベルト系(シンボリクリスエス産駒)の活躍があり、今年もSS系・ロベルト系には注目したい。
【キャリア・実績】
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ちなみに、新馬戦で好走している馬が良い。新馬戦がイマイチだった馬は割引きが必要かもしれない。
【馬場適性】
勝ち馬の最速タイムが1分33秒5、最遅が1分34秒5。
勝ちタイムの平均は1分33秒9。(すべて良馬場)
コースが替わっているので、あくまでも参考でしかないが、外回りコースの昨年は1分33秒7であり、タイム的には旧阪神コースと変わらない。
ただ、大きく違う点は、上がり3ハロンの時計。
旧阪神では、34秒、35秒台であったタイムが、外回りコースの昨年は33秒台の勝負となっている。
上がりが速くなっているのに、走破タイムは同じということで、スローペースになっていることが理解できると思う。
もちろん、昨年だけの結果ではあるが、その他のレースなどからも、外回りコースはスローの上がり勝負になり易く、“軽い芝”のような上がりタイムが要求されるコースだ。
先週、Bコースに替わり、馬場は“軽い芝”へ戻っている。もちろん、先週使われたことや桜花賞が日曜日のメインということを考えれば、若干馬場は“重い芝”へ戻るのかもしれないが、降雨などの極端な要因がなければ、やはり“軽い芝”のような“速い上がり”での好走実績には注意したいと思う。
最後にレースラップからラップ適性(ラップギア)を把握します。
外回りコースに変わっているので、昨年と阪神芝1600m外回りコースの3歳重賞を参考にしてみたい。
■レースラップ(2007年から外回りコース)
2007年桜花賞(良)
12.7-11.6-11.4-12.1-12.0-11.6-10.6-11.7
▼4▼10△11 +1.9秒 1.33.7
------参考------
2008年チューリップ賞(良)
12.6-11.2-12.3-12.6-12.6-12.0-10.7-11.8
▼6▼13△11 +1.6秒 1.35.8
2007年チューリップ賞(良)
12.4-10.9-12.1-12.2-12.2-11.1-11.0-11.8
▼11▼1△8 +1.6秒 1.33.7
2008年アーリントC(良)
12.8-11.0-11.4-11.5-11.7-11.7-11.3-13.2
±0▼4△19 −1.2秒 1.34.6
2007年アーリントC(良)
12.6-11.4-11.5-11.5-11.9-11.3-11.5-12.2
▼6△2△7 +0.1秒 1.33.9
※太字は、前のラップより0.5秒以上加速ラップ区間(▼5以上。以下同じ。)[ラスト4ハロン]
※最後の数字は、前半4ハロンと後半4ハロンのタイム差。マイナス“−”が前半が速い。勝ち時計。
《上記の参考レースのラスト4ハロンのラップパターン》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→0レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→1レース
◆瞬発力戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→4レース
上記のように、瞬発力戦ラップの可能性が高いレース。
そして、瞬発力戦4レース中3レースが、▼10(1秒の加速区間)以上の加速ラップが発生しているレースとなっている。
前後半の4ハロンのタイム差を載せているが、前半の方が遅い(スローペース)レースが多く、スローの上がり勝負(瞬発力勝負)となり易いコースだということが分かると思う。
大きな加速に対応できる馬は注目したい感じだ。
2007年桜花賞(瞬発力戦)の1、2、3着馬のラップギア適性値は以下のとおり。
※適性値は桜花賞出走前までのもの。
1着 ダイワスカーレット 消0平1瞬3
2着 ウオッカ 消0平0瞬5
3着 カタマチボタン 消0平2瞬2
1、2着馬には▼10以上のあったレースでの勝利実績がある。
そして、カタマチボタンも▼9のあったクイーンC(2007年)で2着がある。
瞬発力戦ラップ適性と併せて、大きな加速に対応できる能力は重要だ。
《参考:阪神芝1600m外回りコースのレースラップ分類 2006〜2008年》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→0レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→12レース
◆瞬発力戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→60レース
消耗戦0%、平坦戦17%、瞬発力戦83%であり、瞬発力戦の可能性が高いコース。
ただ、先週の産経大阪杯のようにペースは本当に読みづらいモノであり、スローでなければ、大きな加速という要素は小さくなると思うので、ペースを確実に読める方は、もっと違う見方もできると思います。
《参考エントリー》
【ラップギア区分(2008年)】
【ラップギア区分(2007年)】
※例えば、2008年のフィリーズレビューやフラワーC等のラップギア区分が分かります。
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【2008年桜花賞 主な登録馬の血統とラップギア適性値】
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今年は、例年よりも混戦模様だと思うので、過去傾向はいつも以上に参考程度が良いかもしれないですね。
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1. 桜花賞展望1〜レーダイより [ 競馬ASサイン ] 2008年04月07日 20:54
いよいよクラシックのはじまりですね。
桜花賞の展望1回目はレーシングダイアリーからです。
レーダイは【恋焦がれた舞台で魅せろ、可憐な舞が花道で輝く。】
前半の魅から3枠、3番、安藤勝己、松岡正海、柴田善臣など【み】で終わる騎手。
舞台〜花道から【演歌】・・...
2. 桜花賞の検討(血統篇) [ はちまんの競馬と囲碁 ] 2008年04月07日 21:00
(2008)第68回桜花賞の検討(血統篇) 血統は、阪神1600m・過去7年を検
3. 4/13(日)第68回桜花賞の1着馬は? [ しげぽーね@eBet ] 2008年04月07日 22:15
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4/13(日)第68回桜花賞の1着馬は...
4. 【桜花賞(2008年)】登録馬の血統 [ 【血統フェスティバル】blog ] 2008年04月07日 22:38
【桜花賞】過去5年の1〜3着馬の血統・レース内容から注目馬を探します。今年の登録全馬の血統も掲載。
5. 桜花賞(Jpn1)注目馬…ソーマジック [ ひとときの駿感 ] 2008年04月07日 23:05
クチコミblogランキング TREview
6. 第68回桜花賞(Jpn1)の検討 [ 競馬雑記 ] 2008年04月08日 18:30
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7. 桜花賞 近5年のレース傾向 [ 競馬予想ブログ「馬☆バカサバイバー」〜血統・データ・Mの法則〜 ] 2008年04月09日 23:15
今週はいよいよ桜花賞。
近3年の馬連配当は270円、1,550円、1,220円と堅く収まっていますが、
今年はどうでしょう?
因みに近5年の平均馬連配当は3,158円です。
ただ、馬連が堅く収まった年でも3着に伏兵が突っ込んでくる傾向があり、
近5年それぞれの年で複....
8. 第68回桜花賞【考察】 [ 競馬重賞予想対決 〜回収率で闘った漢たち〜 ] 2008年04月12日 00:08
本命はトールポピーで。後はこれから考えますw
9. 阪神JFと桜花賞 データ [ 競馬予想 アタラネーゼ ] 2008年04月12日 19:20
桜花賞で穴を出す馬は阪神JFで先行してそこそこの着順に粘った馬がほとんど。
2着アズマサンダース 7番人気 阪神JF6着 09-08-04
2着シーイズトウ...
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