2008年05月01日
2008年新潟競馬開幕
今週末、東京競馬場では2008年日本ダービートライアル【青葉賞】、京都競馬場では最強ステイヤー決定戦である【天皇賞・春】という注目レースが行われますが、新潟開催も始ります。
新潟競馬場と言えば、日本一長い直線(659m)、スローの瞬発力勝負……、あと、直線芝1000Mコースでしょうか?
新潟競馬場と言えば、日本一長い直線(659m)、スローの瞬発力勝負……、あと、直線芝1000Mコースでしょうか?
直線芝1000M、開幕週も土、日、各1レースづつ組まれています。
新潟競馬場でしか行われない特殊な条件のコースでもあり、普通のスプリント戦とは少し違う傾向の短距離戦でもあります。
そこで、簡単にですが、1回新潟の直線芝1000Mコースについて調べてみます。
※データは、2007年〜2005年の過去3年の1回新潟開催。
【枠順】
よく外枠有利と言われるので…
《開催初日〜4日目》
《開催5日〜8日目》
開催後半は明らかに外枠有利。
よって、開幕週などは、外枠をあまり意識しなくても良い。
【脚質】
《開催初日〜4日目》
《開催5日〜8日目》
ここは普通のコースというか、常識的な考えのとおり、馬場の良い開催前半は、逃げ、先行脚質の前で競馬をできる馬が良い。
【ラップギア】
《開催初日〜4日目》
消耗戦 4レース
平坦戦 4レース
瞬発戦 4レース
《開催5日〜8日目》
消耗戦 3レース
平坦戦 5レース
瞬発戦 4レース
開催前後半関係なく、ハッキリとした傾向はない。
ちなみに、瞬発戦はラスト2ハロン目が最も加速している区間である。(瞬発戦の全8レース同じ)
新潟芝外回りコースなどは、圧倒的に瞬発戦となるコースではあるが、新潟芝直線1000Mコースは、どのラップになるのか見当のつかない珍しいコース。
岡村さんの単行本『ラップギア』の中では【瞬4平4消2】と紹介されているが、1回新潟開催過去3年だと上記のような結果となった。
データが少ないので五分五分のような気もするが、消耗戦が、やっぱり少ない結果となっているので、どこに注目するかと決めるならば、平坦戦や瞬発戦型なのかも知れないが?
実際のレース結果をいくつか見てみよう。
《参考レース結果》
※ラップギア適性値は出走時点のもの。
2007年1回新潟1日目
11R【新潟市政令指定都市移行記念】4歳上・1000万下ハンデ 良
1着5枠9番 テイエムロマンス 牝5 54 逃 消2平1瞬0
2着7枠13番 ロングフラワー 牝4 52 先 消3平1瞬1
3着2枠3番 キルシュワッサー 牝4 54 先 消1平4瞬1
11.9-10.3-10.5-10.8-11.9 △2△3△1 消耗戦
2006年1回新潟1日目
11R【鏑矢特別】4歳上・1000万下ハンデ 良
1着2枠4番 コスモフォーチュン 牝4 55 差 消1平2瞬0
2着6枠12番 タイキミューズ 牝4 54 逃 消2平2瞬0
3着3枠6番 プリティメイズ 牝7 55 追 消5平5瞬0
12.1-10.2-10.9-10.2-11.7 △7▼7△15 瞬発戦
2005年1回新潟1日目
9R 4歳上・500万下別定(平場) 良
1着4枠8番 タケデンバトル 牡5 54 差 消2平0瞬0
2着4枠7番 ライジンオー 牡5 54 追 消2平3瞬0
3着3枠5番 デアンジェリス セ5 57 追 消1平0瞬1
12.2-10.2-11.0-10.3-12.0 △8▼7△17 瞬発戦
ここまで見て、単純に思ったことを挙げると、
・牝馬
・軽量
・瞬発戦実績はなくてもOK
最後の項目を補足すると、レースラップが瞬発戦となったとしても、瞬発戦実績のない馬が勝っている。
ラップギアの項目で思った事とは違い、レースがどのようなラップになろうが、基本的には平坦戦と消耗戦ラップの実績の方が信頼できそうな感じだ。本当か?(笑)
開幕初日の過去3年の3レースしか見ていないので、信頼性もかなり薄いと思われますが、新潟芝直線1000Mコースの予想の方向性が少しでも見えてくればと思います。
あと、最後に、1回新潟開催(直線コース)は、前走ダート戦出走馬と前走芝出走馬は、ほぼ互角の勝率、連対率です。直線1000Mは前走ダート戦出走馬にも注目できるコースです。
(注)データが少ないので、あくまでも参考程度でお願いします。
↓クリック励みになります。↓

Special Thanks:TARGET frontier JV
※自分のラップ分析は、岡村信将氏のラップ理論(ラップギア)を基本にしております。(ブログに書くことは了解頂いてます。)
《今週末の重賞過去傾向エントリ》
【◆天皇賞・春【過去5年傾向】(2008年)◆】
【◆青葉賞【過去5年傾向】(2008年)◆】
新潟競馬場でしか行われない特殊な条件のコースでもあり、普通のスプリント戦とは少し違う傾向の短距離戦でもあります。
そこで、簡単にですが、1回新潟の直線芝1000Mコースについて調べてみます。
※データは、2007年〜2005年の過去3年の1回新潟開催。
【枠順】
よく外枠有利と言われるので…
《開催初日〜4日目》
《開催5日〜8日目》
開催後半は明らかに外枠有利。
よって、開幕週などは、外枠をあまり意識しなくても良い。
【脚質】
《開催初日〜4日目》
《開催5日〜8日目》
ここは普通のコースというか、常識的な考えのとおり、馬場の良い開催前半は、逃げ、先行脚質の前で競馬をできる馬が良い。
【ラップギア】
《開催初日〜4日目》
消耗戦 4レース
平坦戦 4レース
瞬発戦 4レース
《開催5日〜8日目》
消耗戦 3レース
平坦戦 5レース
瞬発戦 4レース
開催前後半関係なく、ハッキリとした傾向はない。
ちなみに、瞬発戦はラスト2ハロン目が最も加速している区間である。(瞬発戦の全8レース同じ)
新潟芝外回りコースなどは、圧倒的に瞬発戦となるコースではあるが、新潟芝直線1000Mコースは、どのラップになるのか見当のつかない珍しいコース。
岡村さんの単行本『ラップギア』の中では【瞬4平4消2】と紹介されているが、1回新潟開催過去3年だと上記のような結果となった。
データが少ないので五分五分のような気もするが、消耗戦が、やっぱり少ない結果となっているので、どこに注目するかと決めるならば、平坦戦や瞬発戦型なのかも知れないが?
実際のレース結果をいくつか見てみよう。
《参考レース結果》
※ラップギア適性値は出走時点のもの。
2007年1回新潟1日目
11R【新潟市政令指定都市移行記念】4歳上・1000万下ハンデ 良
1着5枠9番 テイエムロマンス 牝5 54 逃 消2平1瞬0
2着7枠13番 ロングフラワー 牝4 52 先 消3平1瞬1
3着2枠3番 キルシュワッサー 牝4 54 先 消1平4瞬1
11.9-10.3-10.5-10.8-11.9 △2△3△1 消耗戦
2006年1回新潟1日目
11R【鏑矢特別】4歳上・1000万下ハンデ 良
1着2枠4番 コスモフォーチュン 牝4 55 差 消1平2瞬0
2着6枠12番 タイキミューズ 牝4 54 逃 消2平2瞬0
3着3枠6番 プリティメイズ 牝7 55 追 消5平5瞬0
12.1-10.2-10.9-10.2-11.7 △7▼7△15 瞬発戦
2005年1回新潟1日目
9R 4歳上・500万下別定(平場) 良
1着4枠8番 タケデンバトル 牡5 54 差 消2平0瞬0
2着4枠7番 ライジンオー 牡5 54 追 消2平3瞬0
3着3枠5番 デアンジェリス セ5 57 追 消1平0瞬1
12.2-10.2-11.0-10.3-12.0 △8▼7△17 瞬発戦
ここまで見て、単純に思ったことを挙げると、
・牝馬
・軽量
・瞬発戦実績はなくてもOK
最後の項目を補足すると、レースラップが瞬発戦となったとしても、瞬発戦実績のない馬が勝っている。
ラップギアの項目で思った事とは違い、レースがどのようなラップになろうが、基本的には平坦戦と消耗戦ラップの実績の方が信頼できそうな感じだ。本当か?(笑)
開幕初日の過去3年の3レースしか見ていないので、信頼性もかなり薄いと思われますが、新潟芝直線1000Mコースの予想の方向性が少しでも見えてくればと思います。
あと、最後に、1回新潟開催(直線コース)は、前走ダート戦出走馬と前走芝出走馬は、ほぼ互角の勝率、連対率です。直線1000Mは前走ダート戦出走馬にも注目できるコースです。
(注)データが少ないので、あくまでも参考程度でお願いします。
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【◆天皇賞・春【過去5年傾向】(2008年)◆】
【◆青葉賞【過去5年傾向】(2008年)◆】
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1. 新潟芝1000Mを攻略!! [ 老人ホーム施設長の馬券 ] 2008年05月02日 09:08
天皇賞ウィークにローカルなネタで申し訳ございません。今週から新潟開催が始まります。新潟といえば芝直線1000Mということで、今日はこの芝直線1000Mについて考察していきたいと思います。
まず下級条件(500万条件以下)と上級条件(1000万条件以上)...


