2008年05月06日
京都新聞杯【過去5年傾向】(2008年)
2008年5月10日(土)京都競馬場では、日本ダービー最終切符をかけた【第56回京都新聞杯】(3歳・オープン・Jpn2・芝2200M外)が行われます。
2008年【第56回京都新聞杯】予想を考える上で、過去5年の1着から3着馬の成績表からレース傾向、馬場適性、ラップギア適性を把握したいと思います。
2008年【第56回京都新聞杯】予想を考える上で、過去5年の1着から3着馬の成績表からレース傾向、馬場適性、ラップギア適性を把握したいと思います。
【京都新聞杯《過去5年成績表》】
過去5年成績表を見て頂ければ、それなりの傾向は掴めると思います。
とりあえず、過去5年から気になる項目について記述したいと思います。(携帯などからで画像が見えない方もいるかも知れませんので。)
【人気】
1着は上位人気馬、2着は5番人気以降という傾向。
また、過去5年の馬券対象馬の人気をみていると、2桁人気は1頭だけであり、1桁人気馬が馬券の中心となっている。
基本的には、ヒモ荒れ傾向の重賞。
【脚質】
逃げ【0.0.0.5】連対率0%
先行【1.1.2.21】連対率8%
差し【3.1.2.10】連対率25%
追込【1.3.1.14】連対率21%
差し、追込み馬が優勢。
【前走レース】
連対数では、毎日杯、皐月賞、500万下が2連対で上位。
500万下(平場、特別)の場合は、もちろん前走1着(2着)が必要であるが、前走が重賞の場合は着順は気にしなくて良い。
特に、中1週となる前走皐月賞組は、5着馬が京都新聞杯で人気となり3着までとなっている。皐月賞からの連対馬2頭は、どちらも2桁着順の馬。皐月賞で力走している馬はキケンな感じがする。
【キャリア】
キャリア4戦が3連対でトップも特に傾向はない感じがする。
【距離実績】
連対馬10頭中→全馬に1800M以上での勝ち星あり。
また、連対馬9頭に2000M以上での勝ち星がある。
前走中距離重賞で負けている馬にも、芝2000M以上の距離実績があり、中距離距離実績は重要だろう。
【血統】
近2年では、ダンスインザダーク産駒が連続連対中。
人気薄の馬券対象馬の種牡馬は、ダンスインザダーク、アドマイヤベガ、エルコンドルパサー、ホワイトマズル、チーフベアハート、マヤノトップガン。
父自身が中長距離実績がある馬達であり、その産駒には注目しても良いかも知れない。
昨年はジャングルポケット産駒が1着であり、グレイソブリン系(トニービン)も悪くないかも。
【馬場適性】
勝ち馬の最速タイムが2分11秒9、最遅が2分15秒4。
勝ちタイムの平均は、2分13秒7。
良馬場の平均は、2分13秒9。
良馬場平均の方が、稍重を含んだ平均よりも遅い。
これは、ペースの差が年により激しいという事であろう。
基本的には、平均ペースが多い京都新聞杯だと思うが。
好走馬の上がり3ハロンタイムは、33秒台〜34秒前半が中心。
よって、馬場が悪く時計が掛かっているのではなく、ペースで勝ち時計が変わる。
上がり34秒台での好走実績や“軽い芝”の東京や京都での好走実績はチェックしておきたい項目だ。
最後にレースラップからラップ適性(ラップギア)を把握します。
■レースラップ
2007年(良)
12.4-10.4-12.5-12.7-12.5-12.9-12.7-12.1-11.3-11.8-12.2
前半4F:48.0 後半4F:47.4 +0.6秒 ▼8△5△4 2.13.5
2006年(良)
13.0-11.4-12.8-12.7-12.9-13.2-13.2-12.1-11.3-11.1-11.1
前半4F:49.9 後半4F:45.6 +4.3秒 ▼8▼2±0 2.14.8
2005年(稍重)
12.6-10.7-12.5-12.2-12.2-12.5-12.0-12.0-11.9-11.8-12.6
前半4F:48.0 後半4F:48.3 −0.3秒 ▼1▼1△8 2.13.0
2004年(良)
12.6-10.7-12.2-11.8-12.4-12.8-12.9-12.0-11.6-11.2-11.7
前半4F:47.3 後半4F:46.5 +0.8秒 ▼4▼4△5 2.11.9
2003年(良)
12.5-10.9-12.3-12.5-12.9-13.5-13.4-12.5-11.6-11.4-11.9
前半4F:48.2 後半4F:47.4 +0.8秒 ▼9▼2△5 2.15.4
※太字は、前のラップより0.5秒以上加速ラップ区間(▼5以上。以下同じ。)[ラスト4ハロン]
《上記の参考レースのラスト4ハロンのラップパターン》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→0レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→2レース
◆瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→3レース
上記のように、瞬発戦と平坦戦ラップとなっている京都新聞杯。
NHKマイルCも同じだったと思うが、少し違い、京都新聞杯の方が瞬発力勝負の傾向が強い。
それは、ペースの違いだと思うのだが、京都新聞杯は平均〜スローペースのレースであり、上記のように2ハロン連続の加速ラップが発生するレースラップが多い。
馬場適性の項目でも述べたが、“軽い芝”であり33秒台という速い上がり勝負となることも多くなる。
京都新聞杯、過去5年の勝ち馬のラップギア適性値は以下のとおり。
参考:現役馬は最新、中央引退馬は最終時点のもの。
2007年瞬タスカータソルテ 消1平2瞬1
2006年瞬トーホウアラン 消0平3瞬1
2005年平インティライミ 消2平6瞬2
2004年平ハーツクライ 消1平3瞬4
2003年瞬マーブルチーフ 消0平3瞬3
瞬発力を強調した割には、平坦戦実績馬が結果を残しているようだ…汗
という事は、2ハロン連続で▼(加速)があるレースが多いので、速い脚の持続力というのが問われるのかも知れない。
《参考:京都芝2200m 2006〜2008年のレースラップ分類》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→0レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→8レース
◆瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→27レース
消耗戦0%、平坦戦23%、瞬発戦77%であり、瞬発戦の可能性が高いコース。
《参考エントリー》
【ラップギア区分(2008年)】
【ラップギア区分(2007年)】
※例えば、2008年の皐月賞、毎日杯等のラップギア区分が分かります。
現在のランキング順位はこちら
【2008年京都新聞杯 主な登録馬のラップギア適性値】
少しでも京都新聞杯予想のお役に立てれば幸いです。
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Special Thanks:TARGET frontier JV
※自分のラップ分析は、岡村信将氏のラップ理論(ラップギア)を基本にしております。(ブログに書くことは了解頂いてます。)
【◆NHKマイルC【過去5年傾向】(2008年)◆】


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過去5年成績表を見て頂ければ、それなりの傾向は掴めると思います。
とりあえず、過去5年から気になる項目について記述したいと思います。(携帯などからで画像が見えない方もいるかも知れませんので。)
【人気】
1着は上位人気馬、2着は5番人気以降という傾向。
また、過去5年の馬券対象馬の人気をみていると、2桁人気は1頭だけであり、1桁人気馬が馬券の中心となっている。
基本的には、ヒモ荒れ傾向の重賞。
【脚質】
逃げ【0.0.0.5】連対率0%
先行【1.1.2.21】連対率8%
差し【3.1.2.10】連対率25%
追込【1.3.1.14】連対率21%
差し、追込み馬が優勢。
【前走レース】
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連対数では、毎日杯、皐月賞、500万下が2連対で上位。
500万下(平場、特別)の場合は、もちろん前走1着(2着)が必要であるが、前走が重賞の場合は着順は気にしなくて良い。
特に、中1週となる前走皐月賞組は、5着馬が京都新聞杯で人気となり3着までとなっている。皐月賞からの連対馬2頭は、どちらも2桁着順の馬。皐月賞で力走している馬はキケンな感じがする。
【キャリア】
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キャリア4戦が3連対でトップも特に傾向はない感じがする。
【距離実績】
連対馬10頭中→全馬に1800M以上での勝ち星あり。
また、連対馬9頭に2000M以上での勝ち星がある。
前走中距離重賞で負けている馬にも、芝2000M以上の距離実績があり、中距離距離実績は重要だろう。
【血統】
近2年では、ダンスインザダーク産駒が連続連対中。
人気薄の馬券対象馬の種牡馬は、ダンスインザダーク、アドマイヤベガ、エルコンドルパサー、ホワイトマズル、チーフベアハート、マヤノトップガン。
父自身が中長距離実績がある馬達であり、その産駒には注目しても良いかも知れない。
昨年はジャングルポケット産駒が1着であり、グレイソブリン系(トニービン)も悪くないかも。
【馬場適性】
勝ち馬の最速タイムが2分11秒9、最遅が2分15秒4。
勝ちタイムの平均は、2分13秒7。
良馬場の平均は、2分13秒9。
良馬場平均の方が、稍重を含んだ平均よりも遅い。
これは、ペースの差が年により激しいという事であろう。
基本的には、平均ペースが多い京都新聞杯だと思うが。
好走馬の上がり3ハロンタイムは、33秒台〜34秒前半が中心。
よって、馬場が悪く時計が掛かっているのではなく、ペースで勝ち時計が変わる。
上がり34秒台での好走実績や“軽い芝”の東京や京都での好走実績はチェックしておきたい項目だ。
最後にレースラップからラップ適性(ラップギア)を把握します。
■レースラップ
2007年(良)
12.4-10.4-12.5-12.7-12.5-12.9-12.7-12.1-11.3-11.8-12.2
前半4F:48.0 後半4F:47.4 +0.6秒 ▼8△5△4 2.13.5
2006年(良)
13.0-11.4-12.8-12.7-12.9-13.2-13.2-12.1-11.3-11.1-11.1
前半4F:49.9 後半4F:45.6 +4.3秒 ▼8▼2±0 2.14.8
2005年(稍重)
12.6-10.7-12.5-12.2-12.2-12.5-12.0-12.0-11.9-11.8-12.6
前半4F:48.0 後半4F:48.3 −0.3秒 ▼1▼1△8 2.13.0
2004年(良)
12.6-10.7-12.2-11.8-12.4-12.8-12.9-12.0-11.6-11.2-11.7
前半4F:47.3 後半4F:46.5 +0.8秒 ▼4▼4△5 2.11.9
2003年(良)
12.5-10.9-12.3-12.5-12.9-13.5-13.4-12.5-11.6-11.4-11.9
前半4F:48.2 後半4F:47.4 +0.8秒 ▼9▼2△5 2.15.4
※太字は、前のラップより0.5秒以上加速ラップ区間(▼5以上。以下同じ。)[ラスト4ハロン]
《上記の参考レースのラスト4ハロンのラップパターン》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→0レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→2レース
◆瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→3レース
上記のように、瞬発戦と平坦戦ラップとなっている京都新聞杯。
NHKマイルCも同じだったと思うが、少し違い、京都新聞杯の方が瞬発力勝負の傾向が強い。
それは、ペースの違いだと思うのだが、京都新聞杯は平均〜スローペースのレースであり、上記のように2ハロン連続の加速ラップが発生するレースラップが多い。
馬場適性の項目でも述べたが、“軽い芝”であり33秒台という速い上がり勝負となることも多くなる。
京都新聞杯、過去5年の勝ち馬のラップギア適性値は以下のとおり。
参考:現役馬は最新、中央引退馬は最終時点のもの。
2007年瞬タスカータソルテ 消1平2瞬1
2006年瞬トーホウアラン 消0平3瞬1
2005年平インティライミ 消2平6瞬2
2004年平ハーツクライ 消1平3瞬4
2003年瞬マーブルチーフ 消0平3瞬3
瞬発力を強調した割には、平坦戦実績馬が結果を残しているようだ…汗
という事は、2ハロン連続で▼(加速)があるレースが多いので、速い脚の持続力というのが問われるのかも知れない。
《参考:京都芝2200m 2006〜2008年のレースラップ分類》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→0レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→8レース
◆瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→27レース
消耗戦0%、平坦戦23%、瞬発戦77%であり、瞬発戦の可能性が高いコース。
《参考エントリー》
【ラップギア区分(2008年)】
【ラップギア区分(2007年)】
※例えば、2008年の皐月賞、毎日杯等のラップギア区分が分かります。
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【2008年京都新聞杯 主な登録馬のラップギア適性値】
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