2008年06月30日
ラジオNIKKEI賞【過去傾向】(2008年)
【ラジオNIKKEI賞《過去5年成績表》】
2008年7月6日(日)福島競馬場では、【第57回ラジオNIKKEI賞】(3歳・オープン・Jpn3・ハンデ・芝1800M)が行われます。
2008年【第57回ラジオNIKKEI賞】予想を考える上で、過去5年の1着から3着馬の成績表からレース傾向、馬場適性、ラップギア適性を把握したいと思います。
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2008年7月6日(日)福島競馬場では、【第57回ラジオNIKKEI賞】(3歳・オープン・Jpn3・ハンデ・芝1800M)が行われます。
2008年【第57回ラジオNIKKEI賞】予想を考える上で、過去5年の1着から3着馬の成績表からレース傾向、馬場適性、ラップギア適性を把握したいと思います。
過去5年成績表を見て頂ければ、それなりの傾向は掴めると思います。
※2006年からハンデ戦。それ以前は別定戦。
とりあえず、過去5年から気になる項目について記述したいと思います。(携帯などからで画像が見えない方もいるかも知れませんので。)
【人気】
1番人気【2.0.0.3】連対率40%
2番人気【2.1.0.2】連対率60%
3番人気【0.1.1.3】連対率20%
---- ---- ---- ---- ---- ----
4番人気【0.0.1.4】連対率0%
5番人気【1.0.0.4】連対率20%
7番人気【0.0.1.4】連対率0%
9番人気【0.1.0.4】連対率20%
10番人気【0.1.0.4】連対率20%
12番人気【0.0.1.4】連対率0%
14番人気【0.1.0.4】連対率20%
15番人気【0.0.1.4】連対率0%
2桁人気馬の好走も多い。
ハンデ戦となった近2年では、2番人気が好調。また、2桁人気馬も毎年3着内に入っている。
ちょっと難解な感じか?
【脚質】
逃げ【0.0.1.6】連対率0%
先行【3.1.3.14】連対率19%
差し【1.3.0.21】連対率16%
追込【1.1.1.22】連対率8%
逃げ馬の連対ナシ。
“先行”、“差し・追込”互角。
3週目であり、差しも利く馬場状態か?
先週の日曜日は雨での競馬となり、差し有利の馬場になっている可能性も高そうだ。
【前走レース】
前走500万下の場合は、もちろん1着馬。
ちなみに、クラス別では、同クラス(オープン)が【2-2-3-28】連対率11%、昇級馬が【3-3-2-35】連対率14%となっている。昇級馬も健闘している。
【性別】
牡セン馬【5-5-2-56】連対率15%
牝 馬【0-0-3-7】連対率0%
牝馬は3着までだが、2年連続で3着となっている。
【距離】
馬券対象馬15頭中⇒13頭に1800M以上での勝ち星あり。
残り2頭には1600Mでの勝利あり。
【ハンデ】(近2年)
3着以内は、56〜51キロ。
連対馬は54キロと52キロ。54キロから3連対。
【血統】
父サンデーサイレンス系2勝も、ロベルト系、ミスプロ系、ノーザンダンサー系の活躍も目立つ。
3週目の福島芝で、軽い芝の瞬発力型よりも、パワー、スタミナ寄りの方が良いのかも知れない。
しかし、母父としてのSS系は良い感じだ。
【馬場適性】
勝ち馬の最速タイムが1分47秒1、最遅が1分50秒5。
勝ちタイムの平均は、1分48秒2。(重馬場1年含む)
良馬場のみの4年の勝ちタイムの平均は、1分47秒6。
少し遅い感じで、“軽い芝”ではなさそうだ。
過去5年の勝ち馬の戦績を調べてみると、稍重や重馬場での好走歴や阪神芝内回りコースでの好走歴を持っている。
“重い芝”適性には注目したい。
最後にレースラップからラップ適性(ラップギア)を把握します。
【レースラップ(ラップギア)】
2007年(良)
12.6-11.5-11.3-12.2-12.4-12.3-11.6-11.6-12.2
前半4F:47.6 後半4F:47.7 −0.1秒 ▼7±0△6 1.47.7
2006年(重)
12.5-11.2-11.8-12.6-12.4-12.1-12.5-12.1-13.3
前半4F:48.1 後半4F:50.0 −1.9秒 △4▼4△12 1.50.5
2005年(良)
12.3-10.9-11.3-12.0-12.0-11.7-12.0-12.4-12.6
前半4F:46.5 後半4F:48.7 −2.2秒 △3△4△2 1.47.2
2004年(良)
12.6-11.1-11.6-11.6-11.7-11.7-11.9-12.4-12.5
前半4F:46.9 後半4F:48.5 −1.6秒 △2△5△1 1.47.1
2003年(良)
12.8-11.8-12.2-12.6-12.2-11.7-11.9-11.5-11.7
前半4F:49.4 後半4F:46.8 +2.6秒 △2▼4△2 1.48.4
※太字は、前のラップより0.5秒以上加速ラップ区間(▼5以上。以下同じ。)[ラスト4ハロン]
《過去5年のラジオNIKKEI賞のラスト4ハロンのラップパターン》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→2レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→2レース
◆瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→1レース
上記のように、各ラップパターンが発生しているラジオNIKKEI賞。
前後半の4ハロンを比較すると、前半の方が速いレースが多くなっており、瞬発力よりは、末脚の持続力を要求されるレースが多いようだ。
過去5年の勝ち馬のラップギア適性値は以下のとおり。
参考:現役馬は最新、中央引退馬は最終時点のもの。
2007年瞬ロックドゥカンブ 消0平2瞬2
2006年平タマモサポート 消0平2瞬4
2005年消コンラッド 消1平1瞬4
2004年消ケイアイガード 消2平1瞬3
2003年平ヴィータローザ 消2平5瞬2
レースは、消耗戦、平坦戦が多いが、3歳馬でキャリアも少ないので(中距離戦が多いだろうから)、やっぱり瞬発戦実績のある馬が目立つ。
まぁ、平坦戦も▼4が2年であり、瞬発戦実績は不可欠のようだ。併せて平坦戦実績もあれば良い。
《参考:福島芝1800m 2006年〜2008年のレースラップ分類》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→21レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→67レース
◆瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→15レース
消耗戦20%、平坦戦65%、瞬発戦15%であり、平坦戦の可能性が高いコース。
《参考エントリー》
【ラップギア区分(2008年)】
【ラップギア区分(2007年)】
※2008年重賞、特別戦のラップギア区分が分かります。
現在のランキング順位はこちら
【2008年ラジオNIKKEI賞 主な登録馬のラップギア適性値】
2008年ラジオNIKKEI賞予想のお役に立てれば幸いです。
↓クリック励みになります。↓

Special Thanks:TARGET frontier JV
※自分のラップ分析は、岡村信将氏のラップ理論(ラップギア)を基本にしております。(ブログに書くことは了解頂いてます。)
※2006年からハンデ戦。それ以前は別定戦。
とりあえず、過去5年から気になる項目について記述したいと思います。(携帯などからで画像が見えない方もいるかも知れませんので。)
【人気】
1番人気【2.0.0.3】連対率40%
2番人気【2.1.0.2】連対率60%
3番人気【0.1.1.3】連対率20%
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4番人気【0.0.1.4】連対率0%
5番人気【1.0.0.4】連対率20%
7番人気【0.0.1.4】連対率0%
9番人気【0.1.0.4】連対率20%
10番人気【0.1.0.4】連対率20%
12番人気【0.0.1.4】連対率0%
14番人気【0.1.0.4】連対率20%
15番人気【0.0.1.4】連対率0%
2桁人気馬の好走も多い。
ハンデ戦となった近2年では、2番人気が好調。また、2桁人気馬も毎年3着内に入っている。
ちょっと難解な感じか?
【脚質】
逃げ【0.0.1.6】連対率0%
先行【3.1.3.14】連対率19%
差し【1.3.0.21】連対率16%
追込【1.1.1.22】連対率8%
逃げ馬の連対ナシ。
“先行”、“差し・追込”互角。
3週目であり、差しも利く馬場状態か?
先週の日曜日は雨での競馬となり、差し有利の馬場になっている可能性も高そうだ。
【前走レース】
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前走500万下の場合は、もちろん1着馬。
ちなみに、クラス別では、同クラス(オープン)が【2-2-3-28】連対率11%、昇級馬が【3-3-2-35】連対率14%となっている。昇級馬も健闘している。
【性別】
牡セン馬【5-5-2-56】連対率15%
牝 馬【0-0-3-7】連対率0%
牝馬は3着までだが、2年連続で3着となっている。
【距離】
馬券対象馬15頭中⇒13頭に1800M以上での勝ち星あり。
残り2頭には1600Mでの勝利あり。
【ハンデ】(近2年)
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3着以内は、56〜51キロ。
連対馬は54キロと52キロ。54キロから3連対。
【血統】
父サンデーサイレンス系2勝も、ロベルト系、ミスプロ系、ノーザンダンサー系の活躍も目立つ。
3週目の福島芝で、軽い芝の瞬発力型よりも、パワー、スタミナ寄りの方が良いのかも知れない。
しかし、母父としてのSS系は良い感じだ。
【馬場適性】
勝ち馬の最速タイムが1分47秒1、最遅が1分50秒5。
勝ちタイムの平均は、1分48秒2。(重馬場1年含む)
良馬場のみの4年の勝ちタイムの平均は、1分47秒6。
少し遅い感じで、“軽い芝”ではなさそうだ。
過去5年の勝ち馬の戦績を調べてみると、稍重や重馬場での好走歴や阪神芝内回りコースでの好走歴を持っている。
“重い芝”適性には注目したい。
最後にレースラップからラップ適性(ラップギア)を把握します。
【レースラップ(ラップギア)】
2007年(良)
12.6-11.5-11.3-12.2-12.4-12.3-11.6-11.6-12.2
前半4F:47.6 後半4F:47.7 −0.1秒 ▼7±0△6 1.47.7
2006年(重)
12.5-11.2-11.8-12.6-12.4-12.1-12.5-12.1-13.3
前半4F:48.1 後半4F:50.0 −1.9秒 △4▼4△12 1.50.5
2005年(良)
12.3-10.9-11.3-12.0-12.0-11.7-12.0-12.4-12.6
前半4F:46.5 後半4F:48.7 −2.2秒 △3△4△2 1.47.2
2004年(良)
12.6-11.1-11.6-11.6-11.7-11.7-11.9-12.4-12.5
前半4F:46.9 後半4F:48.5 −1.6秒 △2△5△1 1.47.1
2003年(良)
12.8-11.8-12.2-12.6-12.2-11.7-11.9-11.5-11.7
前半4F:49.4 後半4F:46.8 +2.6秒 △2▼4△2 1.48.4
※太字は、前のラップより0.5秒以上加速ラップ区間(▼5以上。以下同じ。)[ラスト4ハロン]
《過去5年のラジオNIKKEI賞のラスト4ハロンのラップパターン》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→2レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→2レース
◆瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→1レース
上記のように、各ラップパターンが発生しているラジオNIKKEI賞。
前後半の4ハロンを比較すると、前半の方が速いレースが多くなっており、瞬発力よりは、末脚の持続力を要求されるレースが多いようだ。
過去5年の勝ち馬のラップギア適性値は以下のとおり。
参考:現役馬は最新、中央引退馬は最終時点のもの。
2007年瞬ロックドゥカンブ 消0平2瞬2
2006年平タマモサポート 消0平2瞬4
2005年消コンラッド 消1平1瞬4
2004年消ケイアイガード 消2平1瞬3
2003年平ヴィータローザ 消2平5瞬2
レースは、消耗戦、平坦戦が多いが、3歳馬でキャリアも少ないので(中距離戦が多いだろうから)、やっぱり瞬発戦実績のある馬が目立つ。
まぁ、平坦戦も▼4が2年であり、瞬発戦実績は不可欠のようだ。併せて平坦戦実績もあれば良い。
《参考:福島芝1800m 2006年〜2008年のレースラップ分類》
◆消耗戦(ラスト4ハロンで加速ラップなし)
→21レース
◆平坦戦(ラスト4ハロンで0.1秒〜0.4秒の加速ラップあり)
→67レース
◆瞬発戦(ラスト4ハロンで0.5秒以上の加速ラップあり)
→15レース
消耗戦20%、平坦戦65%、瞬発戦15%であり、平坦戦の可能性が高いコース。
《参考エントリー》
【ラップギア区分(2008年)】
【ラップギア区分(2007年)】
※2008年重賞、特別戦のラップギア区分が分かります。
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【2008年ラジオNIKKEI賞 主な登録馬のラップギア適性値】
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トラックバック一覧
1. 【ラジオNIKKEI賞(2008年)】登録馬の血統 [ 【血統フェスティバル】blog ] 2008年06月30日 21:30
【ラジオNIKKEI賞】過去5年の1〜3着馬の血統・レース内容から注目馬を探します。今年の登録全馬の血統も掲載。
2. 函館SS、ラジオNIKKEI賞 考察 [ attractive place!! ] 2008年07月01日 10:55
函館SS
過去の傾向を。
とにかくシーイズトウショウが3年連続で連対したせいでサクラバクシンオーばかりになってる。昨年は同系のエアジヮ..
3. 【ラジオNIKKEI賞】傾向と対策 [ 血統&爆走ローテBlog ] 2008年07月02日 06:16
今週の日曜日に行われる【ラジオNIKKEI賞】の過去5年の傾向を分析します。
【人気】
クリックすると画像が大きく表示されます。
これまで、1番人気と2番人気がともに馬券圏内に入ったことは無く、また下位人気の爆走もみられることから、1番人気もしく...
4. ラジオNIKKEI賞の検討 [ はちまんの競馬と囲碁 ] 2008年07月02日 10:45
(2008)第57回ラジオNIKKEI賞の検討(血統篇) 血統は、福島1800m
5. ラジオNIKKEI賞&函館SS展望2??データ編 [ 競馬ASサイン ] 2008年07月02日 14:57
今週の重賞展望2回目はJRA今週の注目レースのデータから展望していきます
ラジオNIKKEI賞
☆前走500万以下組1着☆
キングオブカルト
スイートカルタゴ
スマートギア
ダイバーシティ
ポーラーライツ
ミダースタッチ
ミッキーチアフル
☆前...
6. 第57回ラジオNIKKEI賞(Jpn [ しげぽーね@eBet ] 2008年07月04日 12:53
以前は負担重量が定量戦で実力勝負だったが2006年からはハンデ戦となり1番人気は苦戦。2006年はタマモサポートが54キロで1着となり2着には後の菊花賞馬ソングオブウインドが入着。昨年は2番人気ロックドゥカンブ が1着になり、菊花賞には何かと関わりあるレースとなっている...
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